先日、白シャツコレクターである事が判明したながたです。
クローゼットを掘れば掘るほど"あーこんなの持ってたな..."と思い出に浸るばかりで
最早思い出だけでクローゼットがぱんぱんです。
これは早急に断捨離の必要性をひしひしと感じております。
今回はそんなながたがフリマアプリに挑戦した話。
思い起こせば半年前、アパートに引っ越した際
友人に勧められたメルカリ
TVCM等でご存じの方も多いと思うが、フリマアプリというやつだ。
これまで私の不要服の処分法といえば学生時代は学際のフリマ出典、
社会人になってからはリサイクルショップに持ち込みの二択だった。
ただ、対して高級な服等持ち合わせていないので、二束三文程度だが、捨てるよりましか...というレベル。
それに対してフリマアプリは高額に売れるとの話を聞き、飛びつくながた。
早速アプリをダウンロードしアカウントを登録した。
素人である事を前面に押し出し、だいぶ下からのコメントを作成した。
9月のフリマとは来たるINAフェスだ。(登録は5月)
早速気に入っていたが年齢的に着にくくなったミニーちゃんTシャツや、↓
なにを思ったのか、唐突に購入したギンガムチェックのワンピース(しかもAライン)
どっから出て来たのか謎のアメニティでもらったバック
等々数点投稿。
じっと待つ事数日。
何とかぽつりぽつり売れはしたが、当然と言えば当然なのか本当に不要な物は売れなかった。
再度メルカリに挑戦しよう!!!
メルカリのシステムとしてはどうやら10,000円以上の売り上げにならなければ
現金に還元出来ないらしい。
前回はなんとか10,000円にこぎつけたがなかなか苦戦した。
そしてその10,000円も未だ換金していない。
これを機に資金を増やそうという魂胆なのだ。
幸い、売りたい服は山ほどある。
これを機にときめくとかときめかないではなく、もっとシビアに判断したい。
着れればときめくのだが、体系的な理由や年齢的な理由で着られないのならただの不用品なのだ。
そんな着られればときめく洋服がわんさかある。
痩せたら着ようと思っている洋服に着られる日が来ないことを私は学習した。
前回のメルカリでは、出品前に気を遣ってファブリーズをかけまくったら
商品がこじめっているとのお叱りを受けたり、
値段交渉に応じなかったら売れ残ったりと私の中で大騒動だったので
今一つ腰があがらないが、片付けの為と再度アプリを開く。
取り急ぎ今まだ仕訳が終わっていないので
手元にある不用品を一つ出品してみようと思う。
また後程記事にしようと思うが、いろんな事情でナノイー加湿発生器のフィルターが一つ不要になった。
今回はこれを出品しようと思う。
はたして売れるのか?
早速出品する。
まず写真の投稿から。
先ほどのフィルター写真を添付する。
絵面が悪いがしかたがない。
コメントやらなんやら必要項目も入力したが、事実を入力したはずが妙に言い訳がましいコメントになってしまった。
これで出品手続は完了した。
後は売れるのを待つだけだ。
これでうまく行けば再度メルカリ始めようと思う。
とりあえず、私のお片付けはしばらく中断しそうである。
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