こんにちわ。ブルーボックスのながたです。
先日、メゾネットの騒音検証したので
今回はマンションについて。
騒音検証ではないですが、私が住んでいたマンションの話。
ちなみに冒頭のマンションはあくまでイメージです。
イメージを覆して申し訳ないが、上記が私の入居していたマンションだ。
ワンフロア3世帯、4階建てというこじんまりした造りではあったが、ちゃんとRC構造だった。
隣に冒頭のイラストの様なマンションが建っており、なんだかびんぼっちゃまな気分になった事をよく覚えている。
地元、一宮市で働きたいという熱い思いを胸に入社し、
一人暮らししたい願望がふつふつと湧き起こり
社宅という甘い誘惑に地元で働きたいという思いは一瞬で冷めた。
わたしの城は岡崎に誕生した。
意気揚々と幕を開けたながたの一人暮らし。
ワンフロア3世帯、全部屋角部屋と配置は良好。
さらに東岡崎駅まで徒歩11分と立地もばっちり。
コンビニも近いし文句なしだと思った。
住むまでは。
これは本当に盲点だったが、わが地元一宮市は濃尾平野に抱かれし土地であり
小、中、高共にやたら校歌により歌われてきた。
当時はまったく気にも留めていなかったが、
岡崎にに住んだことで初めて濃尾平野の偉大さに気付かされた。
濃尾平野に坂道が少ないという事に。
岡崎に坂道が多いのかもしれないが、
東岡崎駅まで徒歩11分かもしれないが、
上り坂のせいで感覚時間は20分を超えた。
会社への通勤は行はよいよい、帰りは恐い
恐怖の坂道があり、汗だくで立ち漕ぎする羽目になった。
駐車場代をけちって車を実家に置いてきていたが、即行で車を持ってきた。
歩いて移動等、もはやハイキングの領域であり、
軽い山登りだ。
岡崎の人達はそんな中生活していると思うと、尊敬の念さえ湧いてくる。
私が自動車学校を卒業して、初めて路上で坂道発進をしたのも岡崎市だった。
しかも仕事中。
教習所さながら優しく指導してくれたお客様には本当に感謝している。
話が横道に逸れてしまったので、岡崎の思い出はまた後日にして
わが城での思い出を。
間取りはよくある単身向けマンションなわが城。
1階と4階は大家さんの寮らしく2階、3階のみ一般入居者。
単身向きなので、他入居者さんとの接点は皆無だった。
そんなながたの一人暮らし生活、前置きが長くなったので次回に続く!!!
そんなながたの思い出を参考にお部屋探ししたくなったらコチラ。
ランキングにも参加中☺ぽちっとお願いします♡
にほんブログ村
各種SNSもやってます☺是非♡
Instagram → bluebox.inazawa
Facebook
RoomClipもよろしくお願いします☺
LINE@ → 各支店名で検索してね☺
愛くるしいペットちゃん満載な
ブルーボックスなわんにゃんもよろしくおねがいいたします♡