こんにちは、マジでやばいブルーボックスのくぼたです。
何が、と問われればポッコリお腹が!
思えばココナッツオイルの時は流行りで記事を書くネタにもなるしね、くらいの思いでした。
いや、結構真剣だったけれど、今ほど切実ではなかった。
衣替えの季節、私はクローゼットからズボンを引っ張り出してはひたすら履く。
サイズが合わなくなっている可能性があるからです。
そんなことをし出したのは、ほんとここ数年。
以前は考えてもいなかった。
昔は私は履けても母は履けないズボン。
今は私は履けなくて母はサイズ大丈夫、という現実。
普通に1年前に買ったズボンが履けない。
「もったいないよぉ」
と悔しがる私を横目に「こういうの欲しかったんだよね」とご機嫌♪な母。
私は当然ご機嫌斜めで、新しいのを買い求めに行く。
サイズはLで!!
ドリンクはたいていSサイズなのに(関係ない)
実家の家系は寸胴だ。
だから、気にしていなかった。
高校生時代にスカートが試着で履けなかったり、友達の中でも痩せている私が一番ウエストが太くて驚かれたりしても。
小学生で妊娠〇ヶ月と称された過去があったとしても。
現在では夫からも「何かお腹に入っている」とからかわれるように。
考えられる原因は
病気だと嫌だが、原因が特定できるし早く治療できるからよしとする。
でも、ただの肥満だとこうはいかない。
ダイエットをしなければならない!!
体型よりも「着る服がなくなってしまう~」から。
先日なんて夫から肝脂肪とかを疑ってダイエットの前に病院を勧められた―。
た、た、確かにこわーい病気の可能性もあるが。
時間とお金がかかる。
で、CTに脂肪が写ったらショックでヘタリ込む自信はある。
と、私のダイエットに対する思いが再燃したところで具体的に対策をとっていきます。
今日からできる対策としては自宅のメゾネット階段での昇降運動からかな。
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