こんにちは、BBのよこいです。
先日、厄払いの記事を書きました。
私は神社から頂いたお守りを厄除けの品として持っています。
その他、アクセサリーなどでも厄除けの商品があるようです。
融通の神 白崎八幡宮
私は最初、融通の神が何のことか分からなかったので調べてみました。どうやら、金銀融通の神様とは「融通=滞りなく通じる」転じて「金銀融通のご利益」となった、ということらしいです。
(マイナビウーマンより)
要するに仕事運・金運のご利益があるということでしょうか。
厄除なないろストラップお守り七色のパワーストーンで難を逃れる 祈願済み/開運/神社/災難/御守
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白崎八幡宮
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白崎八幡宮はびっくりするくらいお守りの種類が豊富で、簡単に通販で買えます。
「七色のもの」が厄年の人へのプレゼントとして最適な理由
厄年の人に「七色のもの」をプレゼントすると良い理由としてはいくつかの説があります。
空海(弘法大使)が七色の小物を持って、遣唐使として海を渡りました。その船旅の道中、難を逃れたという説から七色の小物に厄をはねのける力が七色のものにあると考えられているのです。
また、厄を8(や)9(く)とし、七は八九(やく)の前であることから縁起が良いとされたそうです。
ちなみに、私は厄年に関係なくプレゼントされた七色の指輪をいつも右手につけています。
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