こんにちわ。ブルーボックスのながたです。
今回はご好評頂いております(一部で)いってみよう!やってみよう!シリーズをお休み致しまして
巷で話題のシェアハウスについて調べてみました‼︎
シェアハウス、某TVドラマ(なのか?)が放送されてから
一瞬で認知度が高まったシェアハウス。
そもそもテラスハウスとは、
テラスハウス(terraced house)とは、境界壁を共有する複数の戸建て住宅が連続している形式の低層集合住宅。建築や都市計画でよく使われる言葉。アメリカ合衆国ではロウハウス(row house)と呼ばれることが比較的多い。その他、英語ではa terracedやtown house(タウンハウス)といった表現が用いられる。日本流にいえば、いわゆる長屋。各戸が土地に接し、テラスを有する。団地の一部として建設されることが比較的多い。wiki先生より。
長屋!!!!!
そんなタイトルでは確かに芽生える物も芽生えないだろう。
私もあまり件の番組を見ていないのだが、長屋というよりも一戸建てでシエア生活を送っていた気がするが
"長屋"も大概だが、"一戸建て"だったとしても見る気は失せそうだ。 しかしテラスハウスはメゾネットの専売特許状態だったのに、
すっかりシェアハウスに持ってかれてしまった気がする。
是非"一戸建て"に改名して頂きたい。
そんなシェアハウスはルームシェアと混同されがちだ。
さらに現代ではゲストハウスやら、ソーシャルアパートメントやら小洒落た横文字が乱立しており
益々我々をもやっとした疑問の海へと蹴落として来る。
という事で本日はながたによる、ながたの為の最近の賃貸横文字講座。
シェアハウスとは
wiki先生によると、
シェアハウスは、リビングや台所、浴室などを共有し、各住人の個室をプライベート空間とする共同生活のスタイルである。もともと、ファミリータイプの2LDK - 4LDKや一戸建てを節約目的で複数人で賃借する発想から生まれた。近時、共通の趣味を持った入居者を事業者が募ったり、事業者が多様なサービスを提供するシェアハウスが誕生し、人気を呼んでいる。これらのシェアハウスは、従来の節約目的型のものと区別して「コンセプトシェアハウス」と呼ばれている。とのこと。
個人的に一番しっくり来るイメージは、 という理解が一番近い気がする。
(ご存じない世代の方は、ぐぐってね)
住人のプライバシーはある程度守られていたし、管理者として響子さんもいた。
住人がくつろぐリビングスペース等はなかったが、五代くんの部屋に集っていた。
風呂がないのは時代の流れという事で。
現代のシェアハウスでも住人同士の色回沙汰はある様だし。
ちなみに平成生まれF市のイメージはコチラ。 寮に近いという解釈はあながち間違っていないのだが、ただ、何故だろう。
こうもやっとした気持ちが残るのは...。
気を取り直して、めぞん一刻ではプライバシーに問題が...と思われる方は、
女性専用や男性専用等、条件付の物件も豊富なのでご安心ください。
また、コンセプトシェアハウスとして
あるコンセプトに基づいて入居するシェアハウスも存在している。
どちらにしても愛知の片田舎には選べるほどのシェアハウスは存在しないのだが。
メリットは
価格帯が非常にお値打ちな点や、共用部を含め個室にも家具家電が粗方揃っている事も魅力の一つだろう。
共有部分の清掃など、響子さん的ポジションの方が定期的にやってくれる様だ。ありがたい。
さらに、他の住人と仲よくなれれば毎晩シェアハウスでパーティーも可能だ。
これで晴れてパリピの仲間入りを果たせるし、各種SNSへ投稿し
リア充を名乗る事も出来そうだ。
まぁコミュ障な私には無縁の城とも言えるのだが。
毎日部屋でKindle三昧が関の山。外から漏れてくる楽しげな笑い声に耳をすませ、
天照大神よろしく自室に引き篭もる事だろう。私の部屋の扉はきっと天岩戸よりも固い。
ルームシェアとは
こちらもwiki先生によると
ひとつの住居を親族関係や恋愛関係にない他人同士が、シェアして(つまり共同で借りたり、共有して)居住することを指す。との事。
なんとなく友だち同士2人で住む的な話かと思っていたが、
人数は関係なく、管理者もいないという認識でよさそうだ。
ルームシェアは常々ドラマ、漫画等で描かれて来たし
理解しやすい。
ただ一つどうしても納得いかない物も多数存在するが。
ドラマ、漫画における賃貸あるあるといえば、
学年一(社内一)のイケメンと不動産屋の手違いでルームシェアだ。
実際にはその様な事実は一切ございません。(当社調べ。)
大体契約の途中で気づくだろうし、少なくとも鍵を手配している時点で自体が発覚しそうだ。
店頭で平謝りされる事はあっても、部屋でばったりなんてあり得ないと思う。
恋なんて始まらず、きっと不動産屋の手配したホテルで新生活の幕を開けるのだろう。
どちらにしても、運営、管理まで業者で一貫しているシェアハウスよりも
自分達の気持ち一つで始められるルームシェアの方が愛知の片田舎では多い。
さらには上下別れたメゾネットなら共有スペースと、プライベートスペースが勝手に別れている為
暮らしやすいのではないか?との思いから
ルームシェア専用サイト、作りました!!
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