こんにちは。先日の休みにせっせと100均フォトフレームにペンキで色塗りし
なかなかの充実感を得たながたです。
写真参照。

この可愛らしい動物達は、皆ながた家の家族だ。
ペットに馴染みのない方には考えられないそうだが、
彼らはペットではなく家族です。
今でこそ落ち着いたが、アパートに引っ越した頃はひどいホームシックで辛かった。
そんな気分を紛らわそうと其々の写真を飾ってみたのだが
増々恋しくなっただけだった。今回はそんな話。

ながた家には総勢７匹の動物がいる。
ちなみに人間は４人なので合わせるとかなりの大所帯だ。
・　あん　うさぎ
・　空（シエル）　ねこ
・　虹（ラルク）　ねこ
・　大地　　いぬ
・　樹々（じゅじゅ）　ねこ
・　小華　いぬ
・　小麦　ねこ
なのでもはや簡単な動物園位出来そうだ。
若干キラキラした名前も含まれているが気にしないで頂きたい。
ながた家の人間達はもちろん動物好きが揃っているのだが、９１歳の祖父は若干引いている。

それぞれのエピソードはまたの機会にさせて頂くが、
これだけの動物と生活していたので
毛玉が恋しくてしかたがない。

やたらとモフモフしたものを買ってしまう。
会社用スリッパや

ちなみにコレは家用もある。
冬用スマホケース。 写真撮影の際、
モフモフが写りこんでしまう為、現在は使用していない。
過去記事謎解きのことの写真縁がなんとなくもやっとしていたのはその為だ。

動物達がいない事を痛感するのは、帰宅時だ。
昔、"ただいまを言う相手もいない..."というＣＭがあったが
本当に上手いキャッチコピーだと思う。
実家を出ると身に染みる。

そもそも人間の数も多い家だったので、誰かはいる可能性が高いのだが
玄関開けた瞬間よろこんで飛び出してくる犬たちの反応はたまらない。
朝別れたばかりなのに、これでもかと喜んでいる。
ちぎれんばかりにしっぽを振り、
うれしょんの置き土産もこの際かわいさで帳消しなのだ。
フローリングを歩くかちゃかちゃした足音も聞こえない。
無音の帰宅は本当にさみしい。

そんな気持ちから、生まれたのがこの一枚だ。

一宮市にあるペットと住める物件の内装写真撮影にうちの小華ちゃんがモデルとして採用された。
帰ってきた瞬間、かわいいペットがお出迎え♡な瞬間がうまく表現出来ていると思う。
ＨＰでも公開されているので、是非チェックして欲しい。
ほんと、うちの小華ちゃんかわいいんで!!!
動物好きな方は今後安易にペット不可の物件は選ばない方がいいと思う。
私は今猛烈に後悔している。

動物と生活する事自体、もちろん安易に考えてはいけないのだが、
今後の生活プラン等よーーーーーく考えて検討して頂きたい。
もちろんご不明な点等ささいな事でも相談して頂ければ、一緒に頭をひねりますので。
とりあえずペットと住めるお部屋はどんなのがあるか見てみたい方はコチラ