こんにちは、ブルーボックスのくぼたです。
リベラとはチョコレートでは初の機能性表示食品で、脂肪と糖の吸収を抑える食物繊維の難消化性デキストリンを加えたチョコレートなんだとか。 このチョコはチョコレート本来の味を楽しめる、手につかないなどの良い特徴があります。
空腹感を美味しく満たす。
くぼたにとってのチョコはその甘みでリラックスできる。
だから、会社では午後に無糖コーヒーと一緒に食べています。
どちらにもカフェインが含まれているので眠気覚ましとしてもいいなと思っています。
空腹感は自分の場合ナッツで満たしていますが、これからはこのチョコレートとナッツを組み合わせて食ベルようになる予感。
リベラは頑張った自分へのご褒美としてもいいし、頑張りどころで自身に気合いを入れたい時にもオススメな機能性表示食品ですよ!
難消化性デキストリンには他にも、おなかの調子を整えたり、コレステロールを低下することなどが知られており、特定保健用食品を含む数多くの食品で利用実績がある健康機能素材です。食生活が乱れがちな現代人に、様々な機能を提供してくれる難消化性デキストリン。今後も注目の素材の一つです。
リベラは「解放される」「自由になる」という意味をもつ「Liberal(リベラル)」からきているのだとか。
安心してください、安全なんですよ(笑)難消化性デキストリンは、とうもろこしのでんぷんから作られた水溶性の食物繊維です。食物繊維が不足している現代人のために作られました。既に多くの健康食品や特定保険用食品(トクホ)、機能性表示食品にも使われています。
チョコレートの口どけの良さは、チョコレートに含まれる油脂のおかげ。チョコレートの甘さや滑らかな食感は、細かくすり潰された砂糖のおかげです。チョコレートの甘くてまろやかなおいしさは、実は脂肪と糖のおかげなんです。
1日当たりの摂取量は50g。
一袋分です。
普段食べているチョコと置き換えて食べるということで、早速毎日50g消化することに。
チョコレートの味がしっかりするところが本品の特徴で消費者に喜ばれているのですが、私にとってミルクチョコ(甘め)を50g摂取というのは甘すぎて、結局できませんでした。
50g食べるぞーと勢い込んだにもかかわらず、食べきれなかったということは私は甘い物は好きですが多量にはいらないみたいです。
自分の好きなものを欲しい量で食べていくのがいいみたいです。