こんにちはBBのくぼたです。
ディズニーのアニメ映画「ナイトメアビフォアクリスマス」のお話の舞台はハロウィン・タウン。本作の主人公のジャックはパンプキン・キングと呼ばれる人を怖がらせる天才。けれども、毎回同じことを繰り返しているハロウィンに虚しさを感じていた。
そんな時に正反対ともいえる明るく楽しいクリスマスの世界に触れる。クリスマスに憧れたジャックは、理解していないままに自分たちの思い描くクリスマスを行おうとする。
内容だけをみれば、そんなおそろしく不気味な話のようには思えません。しかしながら、登場するキャラクター設定や絵を見ると、そこにあるのはやはり独特な不気味さなのです。
原作を観たことがないのに
好きだと主張している割に原作映画を観たことはないんですよね。
否定的な人だと気味が悪いと言い、いつも映画を観ろ!と言われます。
私はホラーみたいな内容の作品(正しくはファンタジーな部分もあるのですが)は苦手なので、映像では見たくありません。でも、ナイトメアビフォアクリスマスの世界観と絵が好きです。
いろいろな関連商品
コチラは銀座コージーコーナーから出ているプレゼントされたお菓子BOXです。
ちなみにジャックの携帯ストラップやクリアファイルも持っていました。
タイトルや作品内容からハロウィンやクリスマスを連想させる「ナイトメアビフォアクリスマス」。
「不気味」ということが興味や好奇心の対象となるか気持ち悪いや嫌悪感を抱かせるものになるのかは人それぞれのようです。