こんにちは。
最近スノーボード板メンテナンスを始めた濱田です。
始めたと書きましたが9割終わっていますが!笑
準備はほぼ万端なので、いつもで行けます!!!
後は雪が降るのを待つだけですよ。
去年に引き続きラニーニャ現象の予報なので期待大!!!
今回は設計らしく(?)省エネ基準についてお話ししていきましょう。
そもそも省エネとは
「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(建築物省エネ法)」に準ずるものになります。
背景として
"2050年カーボンニュートラル、2030年温室効果ガス46%排出削減(2013年度比)の実現に向けて日本全国のエネルギー消費量の約3割を占める建築分野における取組"になります。
それに向けて
「省エネ性能の向上、より高い省エネ性能への誘導」があり、それに伴い建築確認申請を出す際に
省エネ基準に達しているかどうかを審査することになります。
【フラット35】S等の基準も見直されました。
2022年10月以降からはフラット35S省エネルギー性において「ZEH」基準が新たに設けられ
金利プラン及びBプランの基準も変更となりました。
更に2023年4月以降、フラット35の設計申請において省エネ基準が必須となりました。
2025年以降はフラット35以外の物件も省エネ基準が必須となります。
段々と基準が厳しくなってきますね!!!
それでは。
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