こんにちは。
最近バックカントリーでの事故ニュースが多くて複雑な心境の濱田です。
バックカントリーは私もよくやるので「危険である」ということは経験で理解しています。
ただ危険だからこそ準備を入念に行いバックカントリーを楽しむというのが本来の楽しみ方だと思いますが
ニュースを見ている限りだと「バックカントリー自体がダメだ」と言わんばかりで、個人的に思う所はあります。
勿論、安易にバックカントリーを行い事故に遭うというのはダメですよ!!
そもそもニュースを見ていると「コース外(スキー場管理外)」と「バックカントリー」を理解されていないじゃないか?
とすら思えてしまいます。
私個人の意見ではありますが。。。
前回「省エネ」について書きましたが
今回は「ZEH」について少し書いていきます。
「ZEH」とは・・
Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略語になります。
ZEH住宅とは、「エネルギー収支をゼロ以下にする家」という意味になります。
言葉だけだとよく分かりませんね。。
2025年に義務化される「省エネルギー基準」より更に高いものが「ZEH基準」です。
簡単に言うと
『「高い断熱性能(断熱)」+「高効率機器(省エネ)」+「太陽光発電(創エネ)」
を組み合わせることで住宅の年間エネルギー消費量が概ね"ゼロ"になる』
ということです!!
『「使うエネルギー」-「断熱性能」+「省エネ性能」+「太陽光発電等による創エネ」=ゼロ以下!!』
難しいですね。。
2025年に義務化される「省エネルギー基準」と書きましたが
2030年にはこの「ZEH基準」が義務化されることは決定しています。
基準仕様を高くするということは建築コストが上がってしまいますが
基準を上げることで室内を快適に、且、年間の光熱費等が安くなるというメリットはありますので
ZEH住宅に興味のある方は是非!!!
因みにではありますが
「ZEH基準」での断熱等級は「等級5」になりますが
更に上の「等級6」と「等級7」というものも存在します。
『断熱性能等級6・・HEAT20 G2相当』
『断熱性能等級7・・HEAT20 G3相当』
この等級は新設されたばかりですが、今後ますます「省エネ」と呼ばれる性能が求められる可能性があります。。
やっぱり難しいですね。。
それでは。
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