近年増えつつある「2階リビングの家」。
でも、なぜわざわざリビングを2階にするのか不思議に感じたことはありませんか?
この記事では、2階リビングのメリットやデメリットとその対策をご紹介します。
リビングを2階にすることで、住宅密集地でも陽の光が入り、快適に過ごすことができます。 隣家と窓をずらすなどの工夫をすれば、さらにプライバシー性が高まります。 *新築住宅「B-square取手市井野台」からの眺望(現在販売中) 窓を広くとっても、周囲の視線が気になりにくく、リラックスできます。 また、1階に比べ視界を遮るものが少なく、目線も高くなるので眺めがよくなります。 ■メリット4 リビングテラスの設計も◎ リビングからバルコニーへと続く空間が作りやすいのもメリットです。 天気の良い日には、バルコニーで家族団らんの時間を過ごすのもいいでしょう。 スーパーで買った食材や日用品を2階に運ぶ、来客や宅配便が来るたびに1階に下りるなど、一日に何度も階段の上り下りをしなくてはなりません。 【対策】 階段移動の負担や転落の心配を少しでも減らすためには、手すりを付ける、階段の傾斜を緩やかにする、幅を広くするなどの工夫をしましょう。 階段の設置位置も、1階の玄関近くにするなどして動線をシンプルにすると良いです。 リビングやキッチンで使う大型の家具・家電は、2階に運ぶことになるので、搬入経路が確保できるかも注意が必要です。 【対策】 とくに大型冷蔵庫が階段を通って運べるのかチェックが必要です。冷蔵庫と階段の幅、高さなどを確認してみましょう。 階段で運べない場合は、クレーンを使って2階バルコニーから運べるかなど、ほかの搬入方法が可能かどうかも確認してみましょう。 デメリットを理解しポイントを抑えて家づくりをすれば、心地よい魅力的な住まいにすることができます。 マイホーム建築の際は、敷地や住み方、家族構成などを考慮して決めるのがいいでしょう。 ▼現在販売中の2階リビングの新築住宅はこちらから▼ 分譲住宅であれば、年内のご入居も可能です! ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね。
2階リビングの4つのメリット
■メリット1 とにかく明るい!暖かい!
冬でも暖かさを感じやすく、暖房費の節約にもつながります。
■メリット2 周囲の視線が気にならない
道路よりリビングの位置が高くなるので、通行人の視線がカットできます。
■メリット3 開放的&眺望GOOD!
2階リビングのデメリット
■デメリット1 階段の上り下りが大変
■デメリット2 大型家具・家電搬入に注意
2階リビングは、1階リビングの採光や暖かさ、プライバシーに関するデメリットを解消して、暮らしの自由度や快適性をアップする効率的な間取りです。
また、ローコスト注文住宅「ユピテルはうす」では、高品質で低価格をコンセプトに家づくりをサポートしております。
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記事投稿:稲野辺 泉(広報担当)
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