こんにちわ。次の休みには明治時代にトリップしようとしているながたです。
今日はネットで見つけたおしゃれな部屋について少し。
もちろん手短に。
お部屋の詳細はコチラ

おしゃれな部屋の作り方

インテリアは新生活には欠かせないアイテムの一つだ。
用もなくいろいろ見て回るのは楽しいが、
実際一つの部屋を作り上げようとする事は非常に難しい。
予算、イメージ、現実、色々な感情や事情が入り乱れる。

どんなシーンにおいても当事者というものはいつだってそうなのだ。
そんな私も数か月前、血走った目でインテリアショップを見て回ったものだが
仕上がった部屋の感想は、なんか違う...だった。
そんな不安や悩みを一挙に解決出来るお部屋がコレだ。
洋服屋さんでマネキンのコーデを一式買うかの如く、
置いてある家具ごと借りる。

この部屋の場合、家具はプレゼントされるので、
次の引っ越し先で使用する事も可能だ。

センスに自信のない私としては非常にありがたい限りだ。
服と違って着まわす必要がないので、後はこの空間を保てばいい。
それぐらいなら出来そうな気がする。

出来ればもっと早く出会いたかった。

住み替えの方向けに

家具付きでは、この部屋は新生活ビギナー用なのかと思われがちだが、
もちろん住み替えの方向けのプレゼントもある。

家具が不要な方は家賃が１ヶ月分サービスされるのだ。
ばたつきがちな引っ越し前後も家賃を気にせず、ゆっくり行動出来る。
元々家賃１ヶ月分は無料なので、
２か月分サービスされる事になる。

今までの（家具を含め）生活を一掃し、おしゃれに新生活を始めるもよし
堅実に新生活を始めるもよし。
どちらも選んでも損はないお部屋だ。

実際のお部屋のこと。
当然、生活の基盤となる場所なので諸費用だけでなく
さまざまな面にも注意が必要だ。

間取りはもちろん要チェックポイントだ。
バス・トイレも別だし、何より玄関と部屋の間に扉があるのはよい。

一人暮らしの場合、通販の使いの者が訪ねて来る場合が多いので、
むやみに部屋の中を暴きたくない。
洗濯機置き場は好みの分かれる所ではあるが、個人的には外に洗濯を干すので問題はない。
吊り押入れの下部分にはおしゃれなチェストを当て込めれば、収納力も問題なさそうだ。

察しのいい方はお気づきかもしれないが、
この写真は上から撮影している。
つまりロフトがあるのだ。

これは好ポイントだ。収納にもなるし、寝ることも可能だ。
なによりロフト付きという響きがいい。
間取り的にもなかなかよさそうだ。
立地は今時ストリートビューでも見られるが
少し補足しておくと、
最寄スーパーのカネスエは、根強いカネスエファンに支えられているスーパーだ。
広告費を抑えてお安く提供を信条にしているらしく、
確かにカネスエの広告を見ない。
そして安い。
カネスエで買い物をすると他のスーパーに行けないなんて聞くが、
本当にその通りだ。

家賃のみならず、そんなところまで有り難いお部屋なのだ。
実際のお部屋を見て頂く事も可能なので、
興味があれば是非一度足を運んでみて欲しい。

お部屋の詳細はコチラ