こんにちわ。ブルーボックス動物担当ながたです。
以前ブログでも紹介されていたリス村。
ながた史上4度目のリス村レポ。
過去3回分踏まえて写真メインに紹介したいと思います。
今回急遽決まったリス村。
個人的にはモンキーパークの方がよかったのだが、
多数決でリス村に。
確かにサルよりリスの方が女子的には...ね。
ふもとの公園では何やらイベントの後だった。
衣装やらなにやらすごかったが、
基本ボランティアの方々で衣装も自前なのだとか。(Wiki情報)
衣装のまま自らワゴン車を運転し会場を後にしていたのが印象的だ。
ロープウェイ乗り場でも気さくに話しかけてくれた斎藤さん。
子どもが怯えていた。そりゃそうだ。 JAFカード見せたら割引効きますよ。とお得な情報を教えてくれた明智さん。
残念ながら我々は誰ひとりとしてJAF会員ではなかった...。無念。 そして誰よりもいろんな人に話しかけていたものの、
誰よりもリアルにビジュアルが怖い初代斎藤さん。
そっち系の人かと思った。 写真が撮れなかったのでサイトからお借りしました。
詳しくは岐阜城盛り上げ隊で。
個人的にはフェィスブックページのホーム画像がかっこいと思う。
前回は戦国武装だったリロちゃんも
今回はすっかり戦闘意欲を喪失しクリスマスムードに ロープウェイでさっそうとリス村に入ると流石休日。
人とリスでわちゃわちゃしている。 個人的にリスといわれるとこっちなのだが
(どこにいるかは探してみましょう) リス村のリスは台湾リスなのでこんなんだ。 せっかくなのでもっふもふな尻のアップも。 これはこれでかわいいのだが、
前回の味仙といいやたら台湾に縁のある週だな...とふと思った。
あいかわらず腹ペコリス達は私の手のひらから食べ物のみ奪い
にやりとふくみ笑いでむさぼっている。
あっという間にわたしの手のひらは食べカスのみとなった。
前回はそんな食べカスでリスを釣ろうとしたモノの
リスに不審がられた。
恐る恐るながたの手に近寄るリス。
リスとのツーショットを狙って撮ってみたが
後ろに写りこんだ少年とリスとの写真みたいになった...。
以前は平日だったので、リス村のおねえさん方がアシストして下さり
歴史に触れ、リスにも触れ、
さらには名古屋へのアクセスも良好な岐阜県の物件情報はコチラ。
そんな岐阜県にもほど近い一宮市の物件情報はコチラ。