先日情報番組で「立体折り紙」の折り方を特集し、少し話題になっていました。
調べてみると、簡単なのにインテリアにもピッタリと人気でしたよ！
さっそく不器用な私でもできそうな折り方を探してみました。
人気の星形からチャレンジ
立体的な星を折り紙で作る方法を見てみると、5枚の折り紙でパーツを作って最後に糊で貼り付けるようです。
折り紙の色を変えてみるとかわいいですね。
こちらは一枚の紙で立体的にする方法が紹介されていました。カッターなどで紙をきれいに切るひつようはありますが、よりシャープな星型ができそうです。
立体的な星形オーナメントの作り方｜バースデークラフト作家ナベチンのハンドメイドでお祝いしよう！
作った折り紙を台紙に貼り付けて立てると、こんな感じに飾れます。
これが情報番組で紹介された折り紙。極めるとここまですごいものができるんですね。
今朝の「めざましテレビ」の立体折り紙アート特集では、折り方（立体を閉じるための「しぼり」）のコツや、三谷純教授自作の立体折り紙設計のためのコンピューターソフトなども紹介していただきました。写真は番組でも登場した"洋ナシ"です。 pic.twitter.com/x3xRPAlocS
— 日本評論社 (@nippyo) 2015, 8月 19
コレはかわいいですね。壁面周りや棚の飾りに立体折り紙、ぜひチャレンジしてみてください。
