今回は今年2月に入居された蛯江さん・三島さんのお二人にお話しを伺いました。♪Wiki♪
何も決まらないうちから、ブルーボックスさんへ話を聞きに行っていたんですよ。
今回お話を伺ったのは、メゾネットで同棲生活をはじめられた二十歳のお二人。まずは一緒に住むようになった経緯をお聞きしました。
健斗さん(以下 健)
「彼女とは同じ中学の同級生なんですよ。去年の9月からつきあうようになって、すぐに一緒に住みたいと思うようになりました。」
香菜さん(以下 香)
「それまではたまに会うぐらいで、ぜんぜんそんな感じじゃなかったんですけど(笑)毎日会うようになって、だんだんそういう気持ちになっていったんですよね。」
健「つきあいはじめてから日は浅かったですが、お互いに相手のことはよくわかっていたので、早すぎるとは思いませんでした。」
香「デートのたびに外食するのもお金がかかりますし。外で会うのと、部屋でゆっくり過ごすのは、やっぱり違いますから。」
お二人のご両親は、一緒に暮らすことに賛成してくださったんですか?
香「それが結構大変だったんですよ。父から「まだ早すぎる」と反対されて・・・。」
健「最初に話をしてから許可をもらえるまで、1ヶ月近くかかりました。何度もお願いをして、最終的には、一緒にお酒を飲みながらなんとかOKをもらったような感じで(苦笑)」
香「冗談まじりに「お前は最初からいなかったことにする」とか言われたんですよ(苦笑)」
このお部屋はどんなふうに見つけられたのですか?
香「ブルーボックスさんに直接行って、条件に合う物件を紹介してもらいました。」
健「実をいうと、一緒に住もうという話になってすぐに、二人でブルーボックスさんへ行ったんですよ。」
香「一緒に住むならメゾネットがいい!と思って、スマホで探したら、ブルーボックスさんの物件があったんですよ。だからとりあえず見に行ってみようと。」
健「でもまだ何も決まっていないと言ったら、担当の人に「ちゃんと両親の承諾を得てから探した方がいい」と言われました(苦笑)」
香「一応物件情報は出してくれたんですよ。でも1~2ヶ月後に入居の物件ばかりで、これはさすがに無理だなと・・・。」
健「10分ぐらいで店を出ました(笑)」
でも、事前にリサーチをしておくのはいいことですよね。
香「そうなんです。おかげで、2回目の相談はスムーズだったんですよ。担当の方も私たちのことを覚えてくれていて。」
健「承諾がもらえたと言ったら、すぐにまた候補物件を出してくれました。その中で一番気に入ったのが、この部屋だったんです。」
香「そのときはまだ前の入居者が住んでいたので、同じ間取りの別の部屋を見せてもらいました。」
健「候補は3つぐらいあったんですが、一番条件のいいこの部屋にしようと。即決でした。二人とも迷わない性格なんです(笑)」
許可をもらうまでには時間がかかったものの、お部屋の方はスピード契約されたお二人。わずか二週間後には香菜さん念願のメゾネットで、お二人の生活が始まりました。
次回に続きます♪Wiki♪
10帖のLDKは、香菜さんの好きなピンク色のアイテムがいっぱい。明るい光が射し込む、気持ちのいいお部屋です。
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