こんにちは、ブルーボックスです☆彡
本日は、お客様からよくあるご質問の中から
Q.インターネット掲載・折込チラシなど、広告費用はかかりますか?
A.通常、広告にかかる費用は不動産会社が負担します。
広告宣伝費は原則として不動産業者が負担するものです。お客様にご負担いただくことはありません。
※但し、特別に依頼をした場合はその限りではありません。
Q.マンションに住みながら売却することはできますか?
A.もちろん可能です。
中古マンションの場合、売却希望者の大半の方が、そのままそのマンションにお住まいになりながら媒介契約を結び、売却をされます。
売却前に次の物件を購入して引越すと、現在の住宅ローンの支払いと次の物件のローンの支払いが二重になり、月々の支払いが増えてしまうという方が多いので、住みながら売却活動を行います。
逆に、自宅の売却後に次の物件を探すとなると、仮の住まいが必要になり、余計な家賃がかかってしまうことが多いため、やはり住みながら売却を選択するのが一般的です。
Q.近所に知られたくないのですが、売却は可能ですか?
A.広告をせずに売却することも可能です。
通常の新聞広告やチラシ等の配布は出さずに、インターネットを利用して掲載することが効果的です。
しかし注意として、露出量が少ないと早期売却が難しい場合も多くあります。
営業担当者とよく話し合われることをお勧めいたします。
★当社からのご提案
ご事情により、周囲の方に知られずに売却したいお客様もいらっしゃいます。
そういったご要望のお客様には、当社が直接購入させていただくことにより、周囲の方に売却の事実を知られるリスクを減らすことが可能です。
※エリア・種別・物件内容によって対応できない場合もございます。
詳しくはお問い合わせ下さい。
Q.マンションの売却価格の変更をしたいのですが、可能でしょうか?
A.広告などに設定した有効期限が過ぎれば変更可能です。
物件を公開後、顧客の反応が悪いときや、問い合わせひとつないときは、不動産会社からも値下げの話があるかもしれません。
また、値上げはマンション購入を検討している人たちの印象を悪くするため、行わない方が良いようです。
ただし、売却を促進するためリフォーム等を行ったときには値上げをするケースがあります。
Q.買い替え先が未完成の場合で、
先に自宅マンションが売れてしまったらどうなるのですか?
A.不動産会社の担当者と相談しながら、より負担の少ないほうに決めることをオススメします。
仮住まいが必要なケースや、買主様と交渉をして、引渡しをお待ちいただくケースなどがあります。営業担当者に相談しましょう。
Q.残債がかなり多いのですが。
A.ローン残債がある不動産であっても、物件の売却をすることは可能です。
しかしながら、売却代金がローン残債を上回る場合と下回る場合で少々条件が変わります。
売却費用がローン残債を上回る場合
売却費用がローン残債を上回る場合は、売却費用ですべてのローンを完済したうえで抵当権の抹消を行います。
抵当権抹消登記を行うことで、不動産登記の名義変更を行えます。
売却費用がローン残債を下回る場合
売却費用がローン残債に満たない場合、自己資金を使って完済する必要があります。
自己資金を使用しなければ抵当権の抹消ができず、売却することができません。
なお、例えばローン残債3,000万・売却費用2,000万円の場合、1,000万円を自己資金で返済する必要がありますが、自己資金分について分割返済はできないことが多いため、注意が必要です。
まずは一度、ご所有のマンションが実際にいくらならば売却できるのか、不動産会社に査定してもらうことから始めてみましょう。
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